【活動報告(6月9日)】大阪の食支援・地域医療連携推進を考える会

「評価票を用いた摂食嚥下機能評価の実践セミナー」(担当:林宏和)
今回は、VEを用いない、評価票を用いた摂食嚥下機能評価の実習を行いました。評価表による評価の利点として、低侵襲(ほとんど無侵襲)で特別な機器や特殊な資格を必要としないため、いつでもどこでも誰でもできることが挙げられます。 歯科医師に加え、言語聴覚士、看護師、歯科衛生士も参加し、大いに盛り上がりました。